2013年11月22日金曜日

「小6手作り弁当」と「スーパーのお弁当」

今週はいつも以上に「お弁当」と戯れてる時間の長いワタクシです。
毎日おこなう中1&高1の子ども達のお弁当づくりの他、
「お弁当の日」の発祥小学校にて小学6年生が作ったお弁当を見せて貰ったり、
「お弁当・お総菜大賞」の審査員として約180品ものサンプルを試食させて頂きました。

小6の児童が作ったお弁当は、どれも「アッパレ」!
ここまでできるんだと、感動しました。



一方、スーパーで販売されているお弁当も負けてはいません。
かなりの「進化」が見て取れます。

お弁当には、単なる栄養補給の役目だけでなく、
作り手と食べ手のコミュニケーションの場の役割もあると思います。
手作り及び市販品も上手に活用しながら
「食」の重要性やおいしさを、季節感などを感じとっていって欲しいと思います。

  公認スポーツ栄養士    こばたてるみ
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